フォトギャラリー

健やかな生活を実現するために、口腔感染症を防ぎ、その大切さを伝える。(カンボジア)

  • 事業名:草の根技術協力事業(草の根協力支援型)
  • 案件名:カンボジア村落地域におけるプライマリー・ヘルスケアプロジェクト(歯周感染症による健康被害に対する予防・啓発)
  • 実施団体:特定非営利活動法人 歯科医学教育国際支援機構
  • 事業概要はこちら

写真をクリックすると、各写真の説明文が表示されます。前後の写真に移動するには、写真の上にマウスを移動させ、表示されるボタンをクリックするか、キーボードの右、左を押してください。元の画面に戻るには、「閉じる」をクリックするか、キーボードの「Esc」ボタンを押してください。

1.【写真1】2.【写真2】3.【写真3】4.【写真4】5.【写真5】6.【写真6】7.【写真7】8.【写真8】9.【写真9】10.【写真10】
  1. この事業を通して、これからのカンボジアの口腔保健を担う人材を育成するため、最も深刻な口腔感染症である歯周病の専門医養成プロジェクトが実施された。講義と実習は本プロジェクトのリーダーである宮田 隆氏(前明海大学歯学部教授・病院長)によって行われた。写真は歯周病治療の最も大切な外科治療を研修医に指導する宮田氏。
  2. このコースは2003年10月から2005年3月まで、合計80回にわたって講義と実習が行われた。写真は歯周外科手術のデモンストレーションをする宮田氏。
  3. このプロジェクトはカンボジアの7つの県、25地域に及んだ。車の通らない所では重い荷物を担いで村から村へ巡回する。写真はStung Treng県にて。
  4. 日本人歯科医師の他、現地の歯科医師、内科医、研修医、ヘルス・サイエンス大学歯学部の学生、そして歯科看護師などがプロジェクトに参加した。写真は歯学部学生による住民に対する歯ブラシ指導の様子。
  5. このプロジェクトはカンボジアの奥地の村落地域をターゲットとしており、住民の健康状態を聞取り調査した。
  6. 同時に歯周感染症の全身への影響をみるため、内科医による検診も行われた。
  7. デンタル・バスの中では、現地の歯科医師、学生らによる歯石の除去、抜歯などのプライマリー・ヘルス・ケアが行われた。
  8. 次代を担う歯学部学生への講義も大切な仕事。学生に顎関節症の診断を教える宮田氏。
  9. 研修医は診療器具の扱い、滅菌の仕方など感染症に対する基礎的な知識を徹底的に学ぶ。
  10. 2005年3月29日、14名の研修医が無事卒業し、カンボジアで初めてとなる歯周病専門医の資格をカンボジア政府から授与された。そして、同時にカンボジア歯周病学会が設立され、医療、学術の両面でカンボジアの国民の口腔感染症への取り組みの基礎が出来上がった。写真は歯周病専門医授与式の式典の風景。