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世界自然遺産を守ろう!—自然と共生する社会の形成を目指して—(インドネシア、インド)

  • 事業名:草の根技術協力事業(地域提案型)
  • 案件名:自治体における環境・自然保護行政研修
  • 実施団体:鹿児島県環境保護課 
  • 対象国:平成16年度はインドネシア、インド(世界自然遺産を有するアジア諸国)
  • 写真提供:鹿児島県環境保護課 

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1.【写真1】2.【写真2】3.【写真3】4.【写真4】5.【写真5】6.【写真6】7.【写真7】8.【写真8】9.【写真9】
  1. 鹿児島県では、世界自然遺産会議の屋久島開催をきっかけに、人と自然が共生する地域づくりを目指し、自然を生かした持続的な地域振興に取り組んでいる。平成16年度は、インドネシアとインドから2名の研修生がやってきた。始めに鹿児島県庁で県の環境保護政策についての講義を受け、屋久島へ向かった。屋久島では、まず屋久島環境文化研修センターで人と屋久杉の関わりについての講義を受ける。
  2. 屋久島環境文化村センター展示ホールで、屋久島の自然環境について説明を受ける。屋久島の降雨量の多さが、頭上を見ると数珠繋ぎのボールの長さでわかる仕組みになっている。
  3. ポイ捨ての空き缶で遊ぶヤクザル(空き缶の投げ捨ては、本当にやめましょう)。
  4. 平内海中温泉(干潮時のみ入浴できる)では、自然の形態を残した大衆温泉を視察した。
  5. 屋久島に生存するヤクシカも、大切な遺産。車道近くへも出没するので注意が必要。
  6. 白谷雲水峡での実地研修。森林保護の状態の説明を受けたり、案内板の立て方などを観察したりと、学ぶものは多い。
  7. 流倒木の屋久杉を集めて乾燥させ、工芸品へ加工する。屋久杉はおが屑さえも商品となる。工芸工房を訪問した。
  8. 自然災害で折れた杉の木は、川の流れと共に海岸へ流れ着く。
  9. 修了証書を受け取り研修終了。研修で学んだことは、インドではエコツーリズムの進展に、インドネシアでは次世代への継承方法に活かしたいと話していた。鹿児島のシンボル桜島をバックにインドネシア(左から2番目)、インド(右から2番目)の研修員。