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子どもの生命と健康をコミュニティで守ろう(パプアニューギニア)

  • 事業名:草の根技術協力事業(草の根パートナー型)
  • 案件名:地方村落自立開発支援プロジェクト
  • 実施団体:社会福祉法人 救世軍社会事業団
  • 写真提供:救世軍社会事業団
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  1. 村はいずれも熱帯樹木が繁茂する湿地帯の中にあるため、地区内はすべて曲りくねった小さな川や水路を小舟で移動する。
  2. 各村で住民集会を行い、生活上の問題、緊急のニーズについてみんなの話を聞く。有力者の意見だけでなく、女性ほか社会的弱者の声が十分反映されるよう努めている。きれいな飲み水の問題、子ども特に乳幼児の健康、妊娠・出産時の支援体制などへの要望が強かった。
  3. 各村のリーダーを集め、緊急なニーズに対する取り組み方と、将来の持続的な自立開発の進め方、体制づくりなどキャパシティ・ビルディングを考えつつ、熱心に議論を続けている。
  4. 各村に保健衛生の担当者を決めてもらい、保健衛生教育訓練を行っている。現状の問題と具体的な改善計画についても話し合う。多くの女性が参加している。
  5. 他地域でのコミュニティ開発のビデオを見て、一般村民も一緒に学んでもらう。
  6. 乳幼児保護を意識したマラリア対策講習を行い、薬品処理した蚊帳を配布する。
  7. 出産時の母子の安全および乳幼児の死亡率低減を図るため、州衛生部・病院の協力も得て、村落ヘルスボランティアの教育訓練を行う。
  8. 水源および居住地域周辺の衛生環境を改善するため、換気式改良トイレ(Ventilated Improved Pit)建設の技術指導・訓練を行っている。
  9. 地表部の手掘りピットは水質が良くないので、各村でロータリー式ボーリングによる浅井戸を掘っている。井戸ができるのを楽しみに見守る大人と子どもたち。
  10. 上流の谷川に小さな取水堰をつくり、村内の共同水栓まで導水パイプを引く計画をつくり、村民全員が参加してこれを仕上げた。
  11. 雨水貯留タンク(2,000ガロン=約9トン)を載せるためのコンクリート基礎をつくっている。基礎に必要な砂や砂利も、村人が自分たちで採取・運搬している。
  12. 完成した雨水タンクの前で喜ぶ子供たち。