地域経済活性化特別枠

草の根技術協力(地域経済活性化特別枠)事業概要

I.提案事業の概要
1.国名 ラオス
2.事業名 青少年の収入向上のための木工職業訓練
3.事業の背景と必要性 無職青少年層を対象とした木工人材職業訓練が行われているものの、機材や実施体制が乏しいため、ラオス国内木工業界が期待するレベルまで人材の養成が進んでいないことから、職業訓練を拡充することにより、人材育成を支援し、無職青少年層の経済的自立を促すことが必要である。
4.プロジェクト目標 カウンターパートの木工職業訓練を自立的運営ができるよう軌道に乗せ、修了生が就業の機会を得て、貧困状態から脱却する。
5.対象地域 ビエンチャン都及びラオス国全土
6.受益者層
(人数規模)
職業訓練生45名、技術指導員4名の育成、実務者向けのスキルアップセミナー30名、中・高度技術移転セミナー参加者60名
7.活動及び期待されるアウトプット <アウトプット>
1.NFEDC(カウンターパート)木工職業訓練部門の自立運営化
2.訓練修了生の就職、就業の促進
3.ラオス木工業界の品質や生産性の向上
<活動>
1-1 NFEDC木工職業訓練指導員の育成
1-2 学校や官公庁向け、民生家具の製作
2-1 基礎コース・上級コースの木工職業訓練通年実施
2-2 ラオス木工業界実情に即したカリキュラムと教科書作成
3-1 木工業界従事者向けに技術移転セミナーの開催
8.実施期間 2014年2月〜2017年2月
9. 事業費概算額 50,088千円
10.事業の実施体制 ラオス側実施体制:教育省学校制度外教育開発センター
日本側実施体制:認定特別非営利活動法人国際協力NGO・IV-JAPAN
II.応募団体の概要
1.団体名
(提案自治体)
特定非営利活動法人国際協力NGO・IV-JAPAN
(埼玉県)
2.対象国との関係、協力実績 埼玉県に拠点を置くIV-JAPANはラオス国で1994年以来縫製、理美容、調理の各職業訓練を行っている。また木工職業訓練は2001年から断続的に初級コースを実施している。