地域活性化特別枠

草の根技術協力(地域活性化特別枠)事業概要

I.提案事業の概要
1.国名 ラオス人民民主共和国
2.事業名 香川らしい国際協力プロジェクト「ラオスうちわ産業振興支援プログラム(フェーズ2)」
3.事業の背景と必要性 平成24年度から平成26年度まで実施された先行プロジェクトによって、ラオス内の一般市場において、継続してうちわを販売出来る体制が整備出来たが、現地では、今後もラオス国内でのうちわの生産継続及び拡大を図るため、さらなる技術の習得や販路の拡大等に関する支援について強い要望がある。
また、現地では、農業技術サービスセンターが、うちわの製造販売の中心的な役割を果たしているため、引き続き同施設をカウンターパートとして、新たな生産方式による生産規模の拡大と販路拡張事業を展開していくことは、現地の人々のニーズに応えるものであり、事業の実現可能性は高く、十分に住民の生計向上に資する取り組みとなると考えられる。
4.プロジェクト目標 うちわの生産・販売による対象地域住民の所得向上
5.対象地域 ラオス人民民主共和国 ビエンチャン県バンビエン郡 ホワイパモン村 その他
6.受益者層
(人数規模)
ラオス人民民主共和国 ビエンチャン県バンビエン郡 ホワイパモン村住民等
7.活動及び
期待される
アウトプット
<アウトプット>
1. 対象地域における複数の農家において、家内工業としてうちわの生産が安定的に行えるようになる。
2. うちわを販売するための販路が拡大される。
3. 生産・販売に係るマネジメントの仕組みが整う。
<活動>
1-1.家内工業でうちわ製作を行う農家に対してうちわ製作技術及び生産管理に関する研修を行い、生産農家の拡大と技術向上を図る。
2-1.ラオス各地で開催されるフェア等への出展やワークショップ等のイベントを開催し、販路拡張に向けたプロモーションを行う。
2-2.観光地、ラオスに進出する日系企業等にセールス活動を行う。
2-3.デザインの専門家によるデザイン研修を行う。
3-1.取引に関する規約及びマニュアルを整備し、生産委託に関する契約を締結する。
3-2.専門家による生産・販売管理に関する研修を行う。
3-3.うちわ生産者のリーダーを育成し、組織化を行う。
8.実施期間 2016年2月〜2019年2月
9. 事業費概算額 47,677千円
10.事業の実施
体制
香川県知事公室国際課の国際協力事業として、FUNFAN実行委員会(事務局:(公財)かがわ産業支援財団)が事業を実施する。
II.応募団体の概要
1.団体名
(提案自治体)
FUNFAN実行委員会(香川県)
2.対象国との
関係、協力実績
平成24年度〜26年度:JICA草の根技術協力事業(地域提案型)として、
ビエンチャン県バンビエン郡農業技術サービスセンターをカウンターパートとする「うちわ産業振興プログラム」を実施。