地域経済活性化特別枠

草の根技術協力(地域経済活性化特別枠)事業概要

I.提案事業の概要
1.国名 マラウイ
2.事業名 マラウイ国農業水利人材能力開発支援事業
3.事業の背景と必要性 宮城県からマラウイ国デッザ県に現職派遣しているJOCVの活動を支援し連携して、2011年度から「農業水利人材育成支援事業」をデッザ県において実施してきた。そこで構築された体制を基礎として、JOCV活動と連携しリロングウェ管区灌漑局の3つの灌漑事務所(以下DIO)に小規模灌漑技術を普及する。
4.プロジェクト目標 デッザDIO、リロングウェDIO、ンチェウDIOの灌漑技術者の小規模灌漑施設の設計(災害復旧,改修設計を含む)及び施工管理に関する技術の習得。農業普及所(EPA)、リロングウェDIO、ンチュウDIOへの技術普及を担うデッザDIO灌漑技術者の能力開発。
5.対象地域 マラウイ国リロングウェ管区灌漑局(デッザ県他)
6.受益者層
(人数規模)
リロングウェ管区灌漑局管内の3つのDIO灌漑技術者
7.活動及び期待されるアウトプット

<アウトプット>
1.デッザDIO、リロングウェDIO、ンチェウDIOの灌漑技術者が、小規模灌漑施設の設計の現場経験を積む。
2.デッザDIOの灌漑技術者が、施工管理における写真等を活用した資料作成技術を習得する。
3.デッザDIOの灌漑技術者が施設維持管理に関する知識、技術を習得し、EPA、地域住民に対する普及を行う。

<活動>
1-1 資材供与とともに、計画〜施工〜管理の一連の技術について指導を行う。
1-2、2-2、3-2 現地での課題を把握し、その課題を踏まえ、専門家を派遣し技術指導を行う。
1-3、2-3、3-3 技術的課題を把握し、その課題に対応した研修を日本で実施する。
1-4 JOCV活動の中で、現地のフォローアップを行う。
2-1 資料作成に当たり指導を行う。
3-1 施設管理方法について日本の事例を紹介しながら指導を行う。
3-4 現地でワークショップ、巡回指導等を実施する。

8.実施期間 2014年2月から2017年1月
9.事業費概算額 51,519千円
10.事業の実施体制 宮城県
II.応募団体の概要
1.団体名
(提案自治体)
宮城県
2.対象国との関係、協力実績 2010年から県の農業土木技術者をJOCV現職派遣、2011年度から草の根技術協力事業(地域提案型)「農業水利人材育成支援事業」を実施。