地域経済活性化特別枠

草の根技術協力(地域経済活性化特別枠)事業概要

I.提案事業の概要
1.国名 モンゴル
2.事業名 ウランバートル消防技術支援事業
3.事業の背景と必要性 モンゴルは、年々増える人口及び建設ブームの影響で、同時多発又は大規模火災の件数が増えているものの、現在の消防力と資機材では対応しかねる状況にある。
このような背景のもと、都市化の進むウランバートル市での火災時の対応力強化、特に積雪寒冷地での装備や資機材の運用・使用技術などの訓練技術や消防技術の確立が急務である。
4.プロジェクト目標 保有する消防車両や資機材を的確に活用するための消防活動技術を習得し、指導を行うことができる指導者が育成される。
5.対象地域 ウランバートル市
6.受益者層
(人数規模)
国家非常事態庁国家消防局、首都非常事態局、県非常事態局の指導役20名他、関係部局職員並びにウランバートル市民
7.活動及び期待されるアウトプット

<アウトプット>
1.モンゴル国に適し、国際的にも通用する消防活動技術を習得する
2.モンゴル国が所有する消防車両等を的確に取扱い、効果的に運用する技術を習得する
3.モンゴル国の消防機関において的確に指導を行える人材を育成する

<活動>
1.消防活動技術習得訓練等の実施
2.車両・資機材取扱訓練等の実施
3.指導者育成研修等の実施

8.実施期間 2013年8月から2016年3月
9.事業費概算額 59,992千円
10.事業の実施体制 札幌市消防局総務部(運営管理)、消防学校(教育指導者養成等)、警防部(消火・救助技術、指導技術等)など、関係部局が一体となった事業実施体制がある。その他、民間との連携については、札幌市防災協会、北海道消防協会等の協力体制がある。
II.応募団体の概要
1.団体名
(提案自治体)
ウランバートル消防技術支援事業実行委員会
(札幌市消防局)
2.対象国との関係、協力実績 ・救助隊合同訓練実施(H24.6 札幌市)
・アジア国際消防防災フォーラム出席(H24.8 ウランバートル市)