地域活性化特別枠

草の根技術協力(地域活性化特別枠)事業概要

I.提案事業の概要
1. 国名 フィリピン共和国
2. 事業名 埼玉・セブものづくり人材育成事業(第2期)
3. 事業の背景と必要性 草の根「埼玉・セブものづくり人材育成事業第1期」事業で、セブ州を対象に、品質へのこだわりや環境配慮等日本型ものづくりの考え方を身に付けた学生の育成を行っている。セブ州の製造業発展と日系企業、日本企業への就職を支援することで、県内経済の活性化を目指している。対象大学や協力企業を増やし、インターンシップ事業など企業との関係を強化し、現地学生の企業への就職に近付けられるよう事業を実施することが求められている。
4. プロジェクト目標 セブ州の大学において、ものづくりに関する研修体制を構築し、また日本企業・日系企業と大学の関係を強化することにより、埼玉県内企業を中心に現地に進出している日本製造業を支える中核人材を育成する。
5. 対象地域 セブ州
6. 受益者層(人数規模) セブ州内大学生250名、セブ州内大学教員6名
7. 活動及び期待されるアウトプット <アウトプット>
1.日本のものづくりに理解を持った学生を育成するべく、講義、実習等の研修を実施する。
2.日本企業やセブ州内の日系企業に就職する学生を増やす。
3.日本のものづくりに理解を持った学生を育成できる大学数、教員数を増やす。第1期参加校は教員の質を高める。
4.県内大学・企業・埼玉県がセブ州及び学生の理解を深める。
5.埼玉・セブ産官学ネットワークを拡大する。
<活動>
1-1.セブ州に、県内大学教員や県内企業関係者、県職員等を派遣し、日本のものづくりの考え方やCSR活動など企業の取組、日本の文化や埼玉県の紹介等の講義を各年度5日間2回の集中講義を行う。
1-2.CSR活動を体験し、日本企業の環境意識の高さを学ぶ。
1-3.研修員受入(10名15日/年)を実施し、企業や大学での実習、技術経験等を行う。
2-1.企業実地研修(3日間/年)として、現地日系企業見学会を実施する。
2-2.現地日系企業にインターンシップ(5名×1か月間程度)を行う。
3-1.セブ側協力大学を増やす。
3-2.新規参加大学教員(6名×20日間)を研修員として受入、企業や大学での実習、見学、模擬講義等を行う。
3-3.3年目事業時には、現地大学教員が講義を行い、日本側教員が指導を行う。
3-4.第1期で養成した教員は集中講義の一部を実施、新規教員の指導を行い、スキルアップを図る。
4-1.インターシップの受入等企業への働き掛けを実施する。
8. 実施期間 2015年12月〜2018年6月
9. 事業費概算額 58,475千円
10. 事業の実施体制 実施団体:(日本側)埼玉県 (セブ州側)サン・ホセ・レコレトス大学
協力団体:(日本側)埼玉県内工学系大学、経済団体、民間企業等 (フィリピン側)セブ州内工科系大学(4校)、経済団体、日系企業等
II.応募団体の概要
1. 団体名(提案自治体) 埼玉県
2. 対象国との関係、協力実績 埼玉・セブものづくり人材育成事業(2013年10月~2016年3月)