地域経済活性化特別枠

草の根技術協力(地域経済活性化特別枠)事業概要

I.提案事業の概要
1.国名 ベトナム
2.事業名 ハノイ市における衛生的な廃棄物処分場の整備能力向上プロジェクト
3.事業の背景と必要性 現在、ハノイ市では農村地区における適正な廃棄物処理が優先課題となっている。福岡県は、同市との協力事業の中で、衛生的な埋立方式である準好気性埋立方式(福岡方式)の適地選定と実現可能性調査を行った結果、福岡方式処分場導入に関する技術協力を依頼されたものである。本事業の成果で、同市自らが衛生的な処分場の整備が可能となり、住民の生活環境改善に資するため、公益性は極めて高い。
4.プロジェクト目標 住民の生活環境を向上させるための廃棄物に関する施策が実施される。
5.対象地域 ベトナム国・ハノイ市
6.受益者層
(人数規模)
ハノイ市農村地区居住者 約270万人
7.活動及び期待されるアウトプット

<アウトプット>
1.衛生的な廃棄物処分場の整備
2.衛生的な処分場の整備能力向上
3.住民の衛生意識の向上

<活動>
1 福岡方式処分場の設計・施工管理・維持管理教育
2 「ハノイ版福岡方式処分場整備に関するガイドライン」の作成
3 ベトナム現地セミナーの開催

8.実施期間 2013年12月〜2016年12月
9. 事業費概算額 29,883千円
10.事業の実施体制 日本国事業実施団体:特定非営利活動法人 環境創造研究機構
相手国協力対象機関:ハノイ市天然資源環境局
II.応募団体の概要
1.団体名
(提案自治体)
福岡県
2.対象国との関係、協力実績 ・福岡県は2006年度以降毎年中核行政官に対して環境研修を実施
・ハノイ市との環境保護に関する覚書締結後は、環境教育に関するセミナー・研修及び福岡方式に関する研修・適地選定等を実施