地域経済活性化特別枠

草の根技術協力(地域経済活性化特別枠)事業概要

I.提案事業の概要
1.国名 ベトナム
2.事業名 ベトナム・ハノイにおける即戦力IT人材育成のための教育環境強化事業
3.事業の背景と必要性 世界的なIT需要の高まりを受け、ベトナムにおいては国策としてIT産業育成に取り組んでいるが、教育機関による技術者育成ノウハウの蓄積が少なく、即戦力となるIT技術者数は不足している。この情況を改善すべく、即戦力IT技術者の育成カリキュラムと教材、そのための教育体制の樹立が期待されている。
4.プロジェクト目標 即戦力、且つ、長期的に活躍可能なIT技術者が育成される教育環境が構築される
5.対象地域 ベトナム・ハノイ市近郊(ホアラックハイテクパーク内教育機関)
6.受益者層
(人数規模)
指導者育成:10名、IT技術者:80名、若年層:50名
7.活動及び期待されるアウトプット

<アウトプット>

  1. 持続的教育体制の構築
  2. 教育カリキュラム、教材が開発される
  3. 指導者が育成される
  4. 即戦力IT技術者が輩出される

<活動>

1-1:業務従事者を派遣し、課題のとりまとめ、現地ワークグループ設立とその運用指導
1-2:業務従事者を派遣し、教育体制継続のための活動

2-1:業務従事者を派遣し、即戦力IT技術者指導カリキュラムの開発
2-2:業務従事者を派遣し、若年層指導カリキュラムの開発

3-1:業務従事者を派遣し、現地での指導者育成研修の実施
3-2:札幌での指導者育成研修の実施、教育現場視察の実施
3-3:札幌の教育機関・民間企業から業務従事者を派遣し、技術セミナーの実施

4-1:業務従事者を派遣し、即戦力IT技術者研修の実施
4-2:現地指導員研修受講者による即戦力IT技術者研修の実施
4-3:業務従事者を派遣し、若年層研修の実施
4-4:現地指導員研修受講者による若年層研修の実施

8.実施期間 2014年2月から2017年1月
9.事業費概算額 59,581千円
10.事業の実施体制 日本側実施体制:札幌ITフロント内に実行委員会を設置し、専門家派遣ならびにワークグループを構成
ベトナム側実施体制:カウンターパートであるVINASAを中心としたワークグループを構成
II.応募団体の概要
1.団体名
(提案自治体)
特定非営利活動法人 札幌ITフロント
(北海道札幌市)
2.対象国との関係、協力実績
【札幌ITフロントによる研修員受入実績】
2007年度:南西アジア地域IT人材育成研修
2008、2009、2010年度:南西アジア・大洋州地域 IT人材育成コース研修
2011、2012年度:公的機関におけるIT技術トレーナー研修