国際協力機構(JICA)2018年度理事長表彰

2018年11月28日

JICAでは、毎年、国際協力事業を通じて開発途上国の人材育成や社会発展に多大な貢献をされた個人・団体に対し、その功績を讃え、JICA理事長表彰しています。第14回を迎える今年度は、全世界49個人および団体に「JICA理事長賞」を授与、ペルーではペルー日系人協会(Asociacion Peruano Japones-APJ)への表彰が決定し、11月28日、ペルー日系人協会にて、国際協力機構(JICA)理事長表彰授与式が行われました。

ペルー日系人協会は1917年の設立以来、移住者の団結・連携及び日系社会における日本文化の継承に大きく貢献され、日本語教育、高齢者のためのディサービス、医療施設の運営等を通して、尽力してこられました。

国際協力機構(JICA)との関係においては、1980年以降、日本語教育及び高齢者福祉分野におけるJICAボランティア派遣や、ペルー日系社会における人材育成のための日系研修への参加、移住史料館設立による海外移住知識の普及等、JICAの事業にとって非常に重要なカウンターパートとなっています。近年では日本の中小企業も参加するJICA連携調査団の受け入れ、日系社会と本邦企業の連携促進と、本邦企業の中南米へのビジネス展開にもご協力頂いています。

表彰式では、APJがペルー日系社会と日本の架け橋となってきたこれまでの功績を称え、JICAペルー事務所上野 和彦所長からペルー日系人協会ヤナウラ エドゥアルド会長へ、表彰状と記念の楯が贈られました。

来年2019年には移住120周年を迎えるペルー日系社会の一層の発展と、ペルー日系人協会のさらなる活躍を願い、一同の大きな拍手で締めくくられました。

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