青年海外協力隊が「ラモン・マグサイサイ賞」を受賞

2016年7月27日

この度、JICAボランティア事業の一部である青年海外協力隊が「ラモン・マグサイサイ賞」(Ramon Magsaysay Award)を受賞しました。

アジアのノーベル賞とも呼ばれるこの賞は、フィリピンのラモン・マグサイサイ大統領を記念して創設された賞で、毎年アジア地域で社会貢献などに傑出した功績をあげた個人や団体に対し、マニラ市のラモン・マグサイサイ賞財団から贈られます。

同財団によると、昨年50周年を迎えた青年海外協力隊の、現地の人々と共に生活し、共に働くという理想と精神に基づいた、これまでのアジア地域の経済と社会の発展への貢献が認められ、今回の受賞となりました。

青年海外協力隊の実績はこれまでに全世界で累計延べ41,000人を超え、アジア地域には延べ12,127人を派遣してきました。現在はアジア18か国で575人が活動中です。(2016年6月30日現在)

1958年の第1回以来現在まで、マザー・テレサ、ダライ・ラマ14世をはじめ、アジア全域から300以上の個人や10を越す団体が賞を受けており、緒方貞子元JICA理事長も1997年に受賞しています。

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Ramon Magsaysay Award Foundation HPより