ソロモン向け無償資金贈与契約の締結:ホニアラ国際空港の利便性と安全性の向上に貢献

2018年6月15日

署名式の様子

国際協力機構(JICA)は、6月15日、ホニアラにて、ソロモン諸島政府との間で、「ホニアラ国際空港整備計画」を対象として43億6,400万円を限度とする無償資金協力の贈与契約(Grant Agreement: G/A)を締結しました。

本案件は、ホニアラ国際空港の施設及び関連機材の整備を実施することにより、同空港の安全性の向上と将来的な航空需要の増加への対応及び災害時の被害の軽減を図り、もってソロモン諸島の持続的経済成長に寄与するものです。

案件の詳細は以下の通りです。

【案件基礎情報】
国名 ソロモン諸島
案件名 ホニアラ国際空港整備計画(The Project for the Improvement of the Honiara International Airport)
実施予定期間 53ヵ月(詳細設計・入札期間含む)
実施機関 航空通信省
対象地域・施設 ホニアラ国際空港
具体的事業内容(予定) (1) 施設整備/機材調達
【施設】既存誘導路・エプロン補修、国際線・国内線駐機エプロン拡張、関連誘導路・航空灯火(誘導路灯、エプロン照明灯等)の整備、既存旅客ターミナル関連施設の改修、国際線出発旅客ターミナルの建設、洪水対策堤防の建設、排水処理設備の改修等
【機材】X線検査装置等の関連機材の整備
(2) コンサルティング・サービス
詳細設計、入札補助及び施工監理