ミャンマー向け技術協力プロジェクト討議議事録の署名:国立口蹄疫センター等の能力強化を通じて口蹄疫防疫システムの強化を支援

2018年11月26日

国際協力機構(JICA)は、11月23日、ネピドーにて、ミャンマー連邦共和国政府との間で、技術協力プロジェクト「口蹄疫対策のための組織能力強化プロジェクト」に関する討議議事録(Record of Discussions: R/D)に署名しました。

本案件は、ヤンゴンにて製造される口蹄疫ワクチンの生産強化と、適正かつ正確な口蹄疫診断および疫学調査の実施を支援することにより、口蹄疫防疫システムの強化を目指すものです。

案件の詳細は以下の通りです。

【案件基礎情報】
国名 ミャンマー連邦共和国
案件名 口蹄疫対策のための組織能力強化プロジェクト
実施予定期間 2019年5月~2024年4月
実施機関 農業畜産灌漑省 畜産獣医局
対象地域 国立口蹄疫センター(ヤンゴン)、マンダレー獣医診断センター、及びマンダレー州及びその周辺地域のタウンシップ
具体的事業内容(予定) 無償資金協力「口蹄疫対策改善計画」と連携し、口蹄疫ワクチンの製造、及び口蹄疫診断と疫学調査の実施を通じ、対象地域における口蹄疫防疫システムの強化を図る。