ルワンダ向け無償資金贈与契約の締結:首都キガリの送水施設整備により水の安定供給と社会サービスの向上に貢献

2019年1月9日

署名式の様子

国際協力機構(JICA)は、1月9日、ルワンダ共和国政府との間で、「キガリ市ンゾべ-ノトラ間送水幹線強化計画」を対象として31億9,100万円を限度とする無償資金協力の贈与契約(Grant Agreement: G/A)を締結しました。

本案件は、首都キガリ市最大の送水管、ポンプ設備及び配水池の整備により、安全な水へのアクセス改善と安定した給水サービスの提供を図り、社会サービスの向上を目指すものです。本案件により、キガリ市住民約44万人が裨益する予定です。

案件の詳細は以下の通りです。

【案件基礎情報】
国名 ルワンダ共和国
案件名 キガリ市ンゾべ-ノトラ間送水幹線強化計画(The Project for Strengthening Nzove-Ntora Principal Water Transmission Pipeline in Kigali City)
実施予定期間 35ヵ月(詳細設計・入札期間含む)
実施機関 水衛生公社(WASAC)
対象地域・施設 キガリ市
具体的事業内容(予定) (1) 施設整備
送水管9.4km、浄水場内ポンプ3基、高架水槽の建設
(2) コンサルティング・サービス
詳細設計、入札補助、施工監理、(ソフトコンポーネントとして)配水池運転維持管理指導、ポンプ運転方法指導等