プレスリリース

スマトラ沖地震 国際緊急援助隊医療チーム派遣

医師、看護師ら11人、30日から2週間

2005年03月30日

インドネシア・スマトラ島西岸沖で29日未明(日本時間)に発生した大地震に対し、国際協力機構(JICA)は外務省の決定を受けて、国際緊急援助隊医療チーム11人を30日から2週間派遣する。チームは大きな被害が出ているニアス島で、被災者への医療支援活動にあたる。インドネシア保健省の発表によれば、ニアス島での死傷者は300人、避難民は2000人にのぼっている。

JICAはまた、毛布やテントなど、1500万円相当の緊急援助物資も供与する。

JICAは昨年12月26日に発生したスマトラ沖大地震・津波災害においても、インドネシアへ国際緊急援助隊医療チームの派遣(第1次〜第3次)、2600万円相当の緊急援助物資供与を行った。

インドネシア国際緊急援助隊医療チーム構成
団長 1人: 青山滋弥(外務省南東アジア二課課長補佐)
副団長 2人: 大友康裕(東京災害医療センター医師)、大野龍男(JICA)
医師 1人
看護師 3人
薬剤師 1人
医療調整 2人
業務調整 1人(JICA)   計11人