プレスリリース

パキスタン地震 国際緊急援助隊医療チーム2次隊を派遣

明20日 午前9時 成田空港で結団式

2005年10月19日

パキスタン北部で10月8日に発生した大地震に対し、国際協力機構(JICA)は20日(木)に国際緊急援助隊医療チーム2次隊21名を派遣する。

日本政府の決定を受けて実施するもので、先に派遣した医療チーム21名の活動を引き継ぎ、被災地の同国北部バトグラムにおいて、約10日間にわたり被災者に対する医療活動にあたる。パキスタン政府発表によれば、16日現在で死者39,442名、負傷者65,038名に達している。11日から現地で診療を行っている医療チームからの報告では、17日までにのべ588名を診察しているが、連日100名以上の患者が診察に訪れ、新患患者も依然として多いため、パキスタン政府と医療チームから2次隊の派遣要請がなされた。


2次隊は10月20日(木)午前11時発日本航空717便で現地に向かう。フライト・スケジュールは次のとおり。(成田空港出発を除き全て現地時間)
20日(木)11時00分発 成田—バンコク 同日15時30分着
20日(木)17時30分発 バンコク−カラチ 同日20時30分着
21日(金)07時00分発 カラチ−イスラマバード 同日08時55分着

結団式
日 時: 平成17年10月20日(木) 午前9時
場 所: 成田空港第2ターミナル2階 B5 特別待合室(VIPルーム)

医療チーム2次隊(21名)
団長:独立行政法人国立病院機構災害医療センター医師 井上潤一(イノウエジュンイチ)以下、外務省、医師、看護師、薬剤師、医療調整員、JICAおよびJOCAで構成