プレスリリース

緒方理事長がインドを訪問

2007年03月02日

独立行政法人 国際協力機構(JICA)の緒方貞子理事長は、3月7日(水)から16日(金)までインドを訪問する。

インドではめざましい経済成長が進む一方、中間所得層と貧困層の格差拡大やインフラ整備など課題も多い。現在JICAは、貧困対策、経済開発/インフラ整備、環境対策の3つを重点分野として協力を実施している。昨年は、JICAがインドに事務所を開設してから40周年。今回の訪問では、インド政府関係要人と今後の日印関係、とりわけインドにおけるJICA事業の方向性について意見交換を行う。

また、2008年にはJICAと国際協力銀行(JBIC)の円借款部門が統合される予定にあり、これを見据え、技術協力、無償資金協力、円借款の一体的実施による相乗効果の最大化のため、今後の事業のあり方に関し、見通しを得ることも目的としている。

なお、3月9日にはデリーで開催される両国共催の「日印シンポジウム」に参加して講演を行う予定。

【緒方理事長のインド訪問の主な日程(暫定)】
3月8日〜9日 デリー
・ODA案件視察
・政府要人との会見(調整中)

3月10日〜13日 バンガロール、マイソール
・ODA案件視察
・IT企業等視察

3月14日〜15日 デリー
・ODA案件視察
・政府要人との会見(調整中)
・援助国・機関との会合
・記者会見(15日予定)