プレスリリース

緒方理事長が米国と南米2か国を訪問

2007年04月13日

独立行政法人 国際協力機構(JICA)の緒方貞子理事長は、4月17日(火)から27日(金)まで米国と南米2か国を訪問する。

米国では、世界銀行ウォルフォウィッツ総裁、米国国際開発庁(USAID)トバイアス長官ほかと会談し、対アフリカ支援を含む主要な援助課題や当該機関との事業連携の進展などについて意見交換をする予定。

引き続き、4月22日(日)から27日(金)までの間、ブラジルとパラグアイを訪問する。緒方理事長がJICA理事長として両国を訪問するのは初めて。両国政府要人との会談やJICA事業の視察、日系団体との意見交換を行う。

JICAは、これまでブラジルで、環境保全、格差是正のための地域振興・社会開発、また、日本ブラジル・パートナーシップ・プログラム(JBPP)の枠組みのもと、ブラジルが行う中南米諸国・ポルトガル語圏アフリカ諸国等への南南協力を支援してきている。なお、ブラジルへの日本人移住は2008年に100周年を迎える。

パラグアイでは、これまで農業分野、貧困層への教育・保健など社会サービスの充実、経済成長促進のための競争力強化、環境保全、行政組織・制度整備などの分野で協力を進めている。昨年は日本人移住70周年だった。


【主な日程】(予定)

4月17日〜21日 米国
世界銀行総裁、米国国際開発庁長官、国連関係者との会談 など

4月22日〜25日 ブラジル
政府要人との会談
国際機関・他援助機関との意見交換
日系団体との意見交換、JICA専門家の活動視察 など

4月25日〜27日 パラグアイ
政府要人との会談
移住地訪問、日系団体との意見交換
技術協力プロジェクト視察、青年海外協力隊員の活動視察 など