プレスリリース

青年海外協力隊3万人突破記念シンポジウム「国際協力を日本の文化に」

9月24日(月・祝) ニッショーホールで開催

2007年09月10日

1965年に初めて青年海外協力隊員がラオスに飛び立ってから、その派遣数が3万人を突破しました。JICAは、国際社会、日本社会における国際ボランティアの意義や可能性について問い直すため、記念シンポジウム「国際協力を日本の文化に」を開催します。

第一部は、「地球のステージ」。「紛争、災害、貧困の地の子どもたちに音楽と映像で近づこう」というコンサート形式のステージで、現役医師である桑山紀彦さんが世界各地で国際医療支援活動を行う中で出会った人々の輝きを、オリジナルの音楽と映像で伝えます。今回は、ガーナで出会った青年海外協力隊、シニア海外ボランティアが登場する特別バージョンとなっています。

第二部は、「国際協力を日本の文化に −国際ボランティアの意義と可能性−」というテーマのパネルディスカッション。環境問題や貧困問題など様々な課題のある国際社会の中で、国際ボランティアの活動の意義を問い直すとともに、多文化共生や教育問題といった様々な社会的変容の中にある日本社会において、国際ボランティアの経験を積んだ人々がいかに貢献できるか、その役割や可能性について議論します。

【シンポジウム概要】
日時:2007年9月24日(月・祝) 14:00-17:30 (開場13:00)
会場: ニッショーホール(日本消防会館:東京都港区虎ノ門2丁目9番16号)

<プログラム予定>
第1部:映像・音楽・語りによる催し「地球のステージ」
企画・出演:桑山紀彦氏(作詞・作曲・映像制作・ボーカル・ギター・バイオリン)
精神科医、医学博士。NPO法人「地球のステージ」代表理事。日本で医師として診察を行う一方、パレスチナや東ティモールなど世界各地での国際医療支援活動、「地球のステージ」公演と、幅広く活動中。

第2部:パネルディスカッション「国際協力を日本の文化に −国際ボランティアの意義と可能性−」
コーディネーター:草野満代氏(フリーアナウンサー)
パネリスト:小山内美江子氏(脚本家/NPO法人JHP学校をつくる会代表)
世界の子どものために学校をつくる団体の代表として活躍。国内では人材育成のために国際ボランティア・カレッジを主宰。 

竹崎一成氏(熊本県芦北町長)
「国際活動と地域づくりは車の両輪」との考えに基づき、協力隊事業を始めとして国際交流・国際協力活動を積極的に地域づくりに活かしている。

藤谷健氏(朝日新聞社外交・国際グループ次長)
2004年から2007年までジャカルタ支局長。インドネシアのアチェや旧ユーゴスラビア、旧ザイールなどで災害や紛争現場を取材。途上国の開発問題に造詣が深い。

青年海外協力隊OB/OG
久保田賢一氏(フィリピン・理数科教師)
現在、関西大学総合情報学部教授。日本の学校と現地で活躍する協力隊員とを結ぶMeet the Globe等を主催。
尾方美樹氏(ニカラグア・青少年活動)
HIV感染者自身による演劇等を実施。帰国後も受刑者や難民が自ら行う演劇創作で心の支援を行う。


【申込み】
参加ご希望の方は必要事項をご記入の上、以下のWEB、ハガキ、FAXのいずれかの方法で申し込んでください。
必要事項:1.氏名、2.年齢、3.郵便番号、4.住所(ビル・マンション名まで)、5.電話番号、6.参加希望人数(4名まで全員の氏名・年齢)
WEB: http://www.jica-symposium.jp 
FAX: 03-3502-0566
ハガキ:〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-26-5 虎ノ門17森ビル2F
JICA青年海外協力隊派遣3万人突破記念シンポジウム応募係

【お問合せ】
JICA青年海外協力隊派遣3万人突破記念シンポジウム応募係
TEL:03-3502-8621(平日10:00〜18:00、ただし土日・祝日を除く)