プレスリリース

中国西部大規模地震災害に対する国際緊急援助隊・救助チームの派遣

〜第1陣31名が15日(木)夕方成田発〜

2008年05月15日

JICAは、15日、日本政府の決定を受け、中国西部で発生した甚大な地震災害に対し、国際緊急援助隊・救助チームを派遣する。別途、緊急援助物資の輸送も調整中。



【救助チームの派遣】
小泉崇(こいずみたかし)外務省国際協力局国際緊急援助室長を団長に、藤谷浩至(ふじやこうじ)JICA国際協力人材部調査役はじめ警察庁、海上保安庁、消防庁からの副団長及び各組織の団員により構成される総勢60名の救助チームを派遣。
医療チームの派遣も検討中。

救助チーム第1陣31名は、5月15日(木)18時10分成田発(JL789)、21時05分(現地時間)北京着、その後、至近便で四川省成都に向かう。約1週間の活動を予定している。

結団式を、15日(木)17時00分から成田空港第2ターミナル2階A5-6特別待合室で行う。



【緊急援助物資】
シンガポールの備蓄倉庫より、毛布、テント等、総額6,000万円相当を至近便で成都へ輸送すべく調整中。