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中小企業・SDGsビジネス支援事業におけるアフリカ地域課題提示のご案内

2019年2月21日
JICA民間連携事業部・国内事業部

「中小企業・SDGsビジネス支援事業」では、次回公示(2019年度第一回公示)において、アフリカ地域の課題をJICAより提示し、その解決につながるビジネスに関する提案を募る「課題提示」型募集を合わせて実施する予定です。今般、提示する課題を以下のとおりとしましたので、予めお知らせいたします。なお、次回公示は、2019年春を予定しておりますが、詳細については改めてお知らせいたします。

課題提示型(対象:基礎調査(中小企業支援型のみ)、案件化調査(中小企業支援型・SDGsビジネス支援型)、普及・実証・ビジネス化事業(中小企業支援型・SDGsビジネス支援型))

(1)背景

2019年8月に予定されている第7回アフリカ開発会議(TICAD7)でも、日本企業によるアフリカ・ビジネスの促進が重点対応事項の1つとなり、官民挙げてアフリカ・ビジネスの推進が強化されていく見込みです。

JICAはこのような機運の高まりも受け、また、アフリカ(北アフリカを含む)における様々な社会・経済的な課題の解決に向けて、次回公示においては、アフリカ各地域における開発課題を提示させていただき、これに対して企業の皆様からビジネスとしてのソリューションのご提案を募集する「課題提示」型募集を実施する予定です。

なお、以下課題に限定されない通常のアフリカでのビジネス展開のご提案も受け付けます。

(2)対象課題(主な対象地域等の詳細は別添1及び別添2ご参照)

1)保健(UHC(注))、上水・衛生
2)農業、食料・栄養
3)教育(教育の質の向上)
4)都市課題・経済回廊(インフラを含む)
5)電力(地熱直接利用を含む)

(注)ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)とは「すべての人が、適切な健康増進、予防、治療、機能回復に関するサービスを、支払い可能な費用で受けられる」ことを意味し、すべての人が経済的な困難を伴うことなく保健医療サービスを享受することを目指しています。

(3)応募方法

通常の「中小企業・SDGsビジネス支援事業」の公示の中で募集予定(詳細は募集要項にてご案内)

(4)スタディツアー及び課題発信セミナー

上記対象課題のうち1)から4)に関連して、2019年1月下旬から2月中旬にかけてJICA主催の現地スタディツアーを実施しました。参加企業からの報告書につきましては、下記リンク先にてツアーごとに公開しております。
カテゴリー「その他」>アフリカよりご覧ください。

また、同ツアーの様子、5分野13課題に対するJICAの取り組みについては、2月25日から28日に開催した課題発信セミナーでもご紹介・ご説明いたしました。
同セミナーの資料は、以下のウェブサイトの「お知らせ」からご覧いただけます。

なお、本スタディツアーへの参加自体が次回公示の審査における加点要素となることはありません。

別添1 対象課題一覧

別添2 詳細課題シート(1~13)

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