プロジェクト活動

これまでの成果・特記事項

【フェーズ1の主な成果】

  1. AICADの基本方針の検討・策定(意思決定構造、組織体制や人事規定、事業テーマ等)
  2. パイロット事業の開始(公募型研究(10件)、地域研修(2コース))

【フェーズ2の主な成果】

  1. 本部の4部門体制(総務財務、研究開発、研修普及、情報整備)と3ヵ国のカントリーオフィス体制の確立
  2. 貧困削減に向けたAICADの役割を明確化するための「AICAD事業戦略(2005-2009)」の策定
  3. 公募型研究支援の仕組みの確立(全119件)
  4. 研修コースの確立(全18コース)
  5. 後半期からの普及を重視した研究活動の開始(ネリカ米普及研究等)
  6. 15大学を含む関係機関との研究・研修におけるパートナーシップ合意の形成
  7. 研究者や研究アブストラクト、研修コースや講師情報に関するデータベースの構築

【フェーズ3実施にあたっての基本方針】

  1. 重点支援活動
    • 知識や技術の蓄積・創造から、コミュニティへの応用・普及活動へのシフト
    • コミュニティに裨益する事業を重視
  2. JICA支援方針の転換
    • Non-Pooling Donor (技術協力)として「AICAD年次事業・予算計画(Unified Programme)」において計画される事業活動の中の、特定の事業を優先的に選択して支援
    • Unified Programmeを構成する活動ごとに「活動企画書」を作成することを重視←AICAD事務局の計画策定能力支援の一環
    • 原則として、支援する事業に関連する直接的経費は負担するが、形状経費は負担しない
  3. フェーズ3の目的をAICADの自立発展支援におく
    • AICAD事務局のプロポーザル策定能力を向上し、他ドナーからの資金調達によって自立的な事業運営ができることを目指す。
    • 前半期(2年間)は移行期、後半期(3年間)は定着期として、中間評価で方向性を確定