カンボジア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、タイ、ベトナムにおける家畜疾病防除計画地域協力プロジェクト フェーズ2

カンボジア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、タイ、ベトナムにおける家畜疾病防除計画地域協力プロジェクト フェーズ2

2003年末に東南アジアにおいて発生した鳥インフルエンザは、その後本プロジェクトの対象6カ国を含むアジアに拡大し、甚大な被害を及ぼした。また、口蹄疫、豚コレラ等の越境性家畜疾病も依然として大きな脅威となっている。これらの家畜疾病はいずれも極めて伝染性が高く、一旦発生すると発生地周辺部の家畜は殺処分とする必要があるが、これに対する政府の補償は十分ではなく家畜を飼育する農民への経済的影響は計り知れない。また、畜産物は貴重な栄養源であることから、食糧安全保障上の影響も大きい。

こうした中、6カ国の地方、現場レベルでは、家畜疾病診断技術が低く疾病の診断自体が十分行われていない状況にある。…

更新情報

2010年11月10日
プロジェクトホームページを開設しました。
対象国:
アジア広域
課題:
農業開発/農村開発
署名日:
2007年12月19日
協力期間:
2008年2月13日から2011年2月12日
相手国機関名:
タイ農業・協同組合省畜産振興局