プロジェクト概要

プロジェクト名

(和)母性保護サービス強化プロジェクトフェーズ2
(英)Safe Motherhood Promotion Project(Phase 2)
(通称)SMPP-2

対象国名

バングラデシュ

署名日(実施合意)

2011年5月29日

協力期間

2011年7月1日から2016年6月30日(5年間)

協力相手先機関

保健家族福祉省保健サービス局及び家族計画局

プロジェクト事務所所在

  • ダッカ市
  • ノルシンディ県
  • シャトキラ県
  • ジョソール県

裨益対象者

  • 全国の地域住民、特に妊産褥婦及び新生児。
  • 中央政府、ノルシンディ県、ジョソール県、シャトキラ県、その他一部の活動実施を行う県(ホビゴンジ県など)と当該県における郡レベルの保健家族福祉省下の関係行政機関で働く行政官・医療従事者、地方評議会メンバー。

プロジェクトの目標(協力期間中に達成する目標)

妊産褥婦・新生児保健サービスの利用と質を向上するためのアプローチが、保健・人口・栄養セクター開発プログラム(Health, Population and Nutrition Sector Development Program:HPNSDP)に整合する形で、バングラデシュ全体に拡大する。

上位目標(協力終了後に達成が期待される目標)

バングラデシュにおける妊産褥婦と新生児の健康状態が向上する。

成果(アウトプット)

  1. 母子・新生児保健に関連する優良事例が同定され国家戦略とガイドラインに統合される。
  2. 優良事例の適用拡大をモニタリングし支援するメカニズムが開発され、適用された優良事例が機能する。
  3. 郡保健システム(UHS)のもとでのMCH介入パッケージが開発される。

日本側投入(インプット)

  • 専門家派遣(チーフアドバイザー、モニタリング・評価、業務調整)
  • 短期専門家派遣(TQM、新生児ケア、産科、コミュニティ動員、その他)
  • 供与機材:緊急産科・新生児ケアに必要な機材、その他
  • 研修員受入れ
  • その他(研究チーム派遣:随時)

バングラデシュ側投入

  • カウンターパート人員の配置(中央、県、郡の各レベル)
  • プロジェクト執務室(ダッカ、ノルシンディ、ジョソール、シャトキラ)
  • 必要経費(専門家執務室関連経費、カウンターパート旅費・日当、その他プロジェクト活動に必要な現地活動費)