(科学技術)ブータンヒマラヤにおける氷河湖決壊洪水(GLOF)に関する研究プロジェクト

(科学技術)ブータンヒマラヤにおける氷河湖決壊洪水(GLOF)に関する研究プロジェクト

ブータン国を含むヒマラヤ山脈の国々では、氷河の縮退に伴う氷河湖の発生およびその拡大がみられている。氷河湖の形成は1950年頃から始まったといわれているが、それ以後これまでに氷河湖決壊で引き起こされた洪水災害(GLOF)がたびたび報告されている。

ブータン国では、1957年、1960年、1994年にGLOFの発生が記録されている。いずれもブータン国北東部にあるルナナ地方の氷河湖決壊によるものであり、特に1994年10月のルゲ氷河湖決壊の際には、旧首都プナカに土石流が押し寄せ、死者21名、川沿いの家屋や歴史的建造物のゾン(寺院兼役所)が破壊され、農作物や家畜なども被害を受ける大災害と…

更新情報

2012年5月10日
ブータン「Kuensel」紙連載」を更新しました。
対象国:
ブータン
課題:
水資源・防災
署名日:
2009年4月27日
協力期間:
2009年5月1日から2012年3月31日
相手国機関名:
経済省地質鉱山局

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