コンサルタントJulia Condoriの雇用

2012年11月30日

サンタクルスのプロジェクトリーダーであったJulia CondoriさんがFORSAラパスのコンサルタントとして雇用されました。これまでのFORSAプロジェクトで開発され、成果を上げてきた住民参加保健活動の実践モデルであるFORSA手法を、住民の地域保健活動を促進するためのツールとして、SAFCI政策の現場での実践を目的とした文書作成など、保健省との協議を中心とした業務となります。これまでも保健省とは、住民参加保健活動の認識の共有化を進めるためにセミナーを実施し、共有化のための会議や現地視察を保健省関係者に対して実施し、調整してきました。これまで実施されてきた他地域でのプロジェクトの成果も有効に利用しつつ、現場で有効性が証明されているこの手法の効果を国レベルの政策に反映させる時がきたと感じています。JICAもサンタクルスFORSA時代(2001年)から長きにわたって訴え続けてきたFORSA手法の、ボリビア国の住民参加保健活動政策への反映される時を迎えたことは、これまで関わってこられた専門家の方々の努力が結実したことを意味します。