スレブレニツァ地域における信頼醸成のための農業・農村開発プロジェクト

ボスニア・ヘルツェゴビナ国(以下「ボ」国)は1995年までの3年半にわたる紛争で、死者20万人、難民・国内避難民200万人以上という犠牲を出した。とりわけスレブレニツァ市は、セルビア系勢力とムスリム系勢力との激しい戦場となり、紛争終結から15年以上が経っても、市の人口は紛争勃発以前と比較して半数にも満たない。(UNHCRによる2006年時点で、人口回復は27%にすぎない 。)

同市内においては、紛争以前の生計手段を奪われ帰還後も苦しい生活を強いられている住民が多く、農業を含むかつての経済基盤の再興は市や住民の強い要望であった。しかし、ボスニャック系(ムスリム)住民とセルビア系住民…

更新情報

2012年4月10日
プロジェクトホームページを新規開設しました。
対象国:
ボスニア・ヘルツェゴビナ
課題:
農業開発/農村開発
署名日:
2008年8月8日
協力期間:
2008年9月2日から2013年11月30日
相手国機関名:
BH人権難民省、スレブレニツァ市役所

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