アマゾン森林保全・違法伐採防止のためのALOS衛星画像の利用プロジェクト

アマゾン森林保全・違法伐採防止のためのALOS衛星画像の利用プロジェクト

ブラジル政府はアマゾン熱帯雨林の保全を目的として、1970年代から衛星画像を活用している。2004年からは前年の大統領令に基づいて策定された「アマゾン森林減少阻止・管理計画(PPCDAM)」が13省庁の連携により開始され、ほぼリアルタイムで伐採状況を把握できる衛星モニタリングシステム(DETER)の導入、環境犯罪の取締り強化などが奏功し、森林伐採の減少に貢献した。衛星画像を使用した環境犯罪取締りに関しては、JICAによる協力で衛星画像を使った鑑定書作成のための技術移転等が行われ、技術者の能力向上などの成果が上がっている。

一方、これまでの衛星画像による監視は熱帯雨林の伐採を抑制す…

更新情報

2010年2月25日
プロジェクトホームページを新規開設しました。
対象国:
ブラジル
課題:
自然環境保全
署名日:
2008年12月12日
協力期間:
2009年6月17日から2012年6月16日
相手国機関名:
ブラジル環境・再生可能資源院、連邦警察科学技術局

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