食品安全国家プログラム強化プロジェクト

食品安全国家プログラム強化プロジェクト

チリの食品産業界は生産量の増加、生産の多様化、新技術の導入により変化が著しいが、衛生管理システムがそれに対応できておらず、農牧畜、水産業で使用している殺虫剤、 肥料、抗生物質、ホルモンや他の化学成分の分析能力、環境対策が確立されていない現状がある。

他方、先進国を中心に食品、医薬品、化学物質等の安全性への関心が高まっており、これに対する国際的な取り組みが進展しつつある。チリ政府は、民主化を達成した1990年以降、医療体制の整備に力を注いできたが、フレイ前政権時代から食品安全も含めた公衆衛生部門の強化に取り組んでいる。

1996年に食品衛生規則を制定し、1990年代後…

更新情報

2005年12月15日
プロジェクトホームページを開設しました。
対象国:
チリ
課題:
保健医療
署名日:
2005年12月13日
協力期間:
2005年12月15日から2008年12月14日
相手国機関名:
厚生省

ODA見える化サイト

この案件の関連情報を、ODA見える化サイトでもご覧いただくことができます。