黒河金盆ダム湖および上流域水環境管理向上プロジェクト

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黒河流域は、西安市の上下水道の水源地となっており、西安市(人口830万人)の都市給水量の70%以上(3億m3/年、約80万m3/日)を供給している。西安市は2005年8月に「西安市黒河引水系統保護条例」を施行して水源地の保護に努めており、また陝西省政府による「陝西省秦嶺生態環境保護条例」(2008年3月施行)に基づき、西安市秦嶺生態環境保護管理委員会を設立し、秦嶺山脈地帯の総合的環境保護事業に取り組んでいる。 現在の黒河流域の水質は比較的良好であるが、窒素などの富栄養化指標が上昇傾向にあり、水質悪化の潜在的要因になっている。また、国道108号線に隣接しているため突発事故の可能性があること…

更新情報

3月26日
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11月29日
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4月30日
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対象国:
中華人民共和国
課題:
環境管理
署名日:
2011年11月24日
協力期間:
2012年3月19日から2015年3月19日
相手国機関名:
西安市人民政府(主な関係部局は以下のとおり) •科学技術局:西安市における技術協力の窓口であり、本プロジェクトのとりまとめを行う •環境保護局:黒河流域の上流域での汚染対策・突発的水質汚染事故対策を管轄 •水務局:黒河流域およびダム貯水池に係る政策・制度面を管轄 •水務集団:水道事業体であり、ダム湖の運営・管理を管轄