日中石綿関連癌診断能力向上プロジェクト

 中国語

石綿(アスベスト)は鉱物繊維の一種であり、優れた物理的・化学的な特性があり、かつ安価なため、世界中多くの国々において、重要な工業材料として使用されてきた。石綿の長期にわたる使用による深刻な健康被害、特に石綿関連癌の発生により、世界保健機関(WHO)は石綿の全面禁止を呼びかけ、欧米諸国及び日本は積極的に対策を講じている。特に、日本は2005年の「クボタショック」後、石綿関連疾病の予防及び救済制度を整備し、石綿関連癌の臨床診断技術も世界のトップクラスとなった。中国では、1970年代から石綿が大量に使用され始め、近年、石綿を取り扱う作業場の防護対策の強化や石綿の部分使用禁止命令の発令など措置をとった…

更新情報

4月23日
プロジェクトニュース」 を更新しました。
4月17日
プロジェクトホームページを新規開設しました。
対象国:
中華人民共和国
課題:
社会保障
署名日:
2018年3月19日
協力期間:
2018年3月19日から2022年3月31日
相手国機関名:
浙江省医学科学院