山西省雁門関地区生態環境回復及び貧困緩和プロジェクト

山西省雁門関地区生態環境回復及び貧困緩和プロジェクト

中国の一人当たりGDPは1700USDに達した(2005年)が、全人口の70%を占める農村では一人当たり純収入が約367USDに過ぎず、都市部との格差が大きな課題となっている。また、農村部においては、急激な人口増加は過耕作、過放牧、過伐採を引き起こし、森林資源の減少をはじめ草地の退化や土壌の劣化など著しい生態環境の悪化を招く結果となっている。

本プロジェクトの対象地域である雁門関地区は黄土高原に位置し、平均気温が3〜4度(冬季最低気温マイナス30度)、年降水量は400ミリメートルであり、砂質土壌の丘陵地域において天水に頼った農業が行われている。同地域の農家では2ha程度の農地で小…

更新情報

2007年9月9日
プロジェクトニュース」を更新しました。
対象国:
中華人民共和国
課題:
自然環境保全
署名日:
2006年12月5日
協力期間:
2007年3月22日から2011年3月21日
相手国機関名:
山西省科学技術庁

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