新疆天然草地生態保護と牧畜民定住プロジェクト

中国の乾燥・半乾燥地の80%にあたる262.2万 km2(日本の面積の7倍)では主に過放牧などの人為的な要因で砂漠化が進んでおり、現在でも31万km2の面積が砂漠化の危機に瀕している。砂漠化は黄砂現象を引き起こし、黄砂による被害は中国ばかりでなく日本や韓国など近隣国にも及んでいる。

中国政府は1999年に全国生態環境建設計画を策定し、砂漠化が進行している新疆や内蒙古・黄土高原において禁牧・休牧・輪牧等による放牧制限により過放牧を緩和する等の国家レベルのプロジェクトを実施している。

本プロジェクト対象地域である新疆ウイグル自治区は中国全土の1/6の面積と2010万人の…

更新情報

2013年1月16日
プロジェクトニュース」を更新しました。
対象国:
中華人民共和国
課題:
自然環境保全
署名日:
2007年3月6日
協力期間:
2007年6月4日から2012年3月31日
相手国機関名:
新疆ウイグル自治区科学技術庁

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