草原における環境保全型節水灌漑モデル事業プロジェクト

草原における環境保全型節水灌漑モデル事業プロジェクト

中国北西部の乾燥・半乾燥地域では、過剰耕作、家畜の過放牧等の人為的要因及び気候の変動等の自然的要因によって草原の荒廃、砂漠化が進行している。現在、年間約200万ヘクタールの速度で草原の荒廃が進行中で、中国全土の草原の65%は著しい荒廃にさらされており、砂漠化等の影響を受けていない草原は10%に過ぎない現状にある。草原の荒廃に伴い、自然生態環境は悪化し、植生率の低下によって、黄砂等の砂塵被害、土壌侵食及び河川への土砂流入等の問題が生じている。これら生態環境の悪化は、人間の生活環境をも悪化させているとともに国民経済の持続的発展にも悪影響を与えている。

中国政府は、草原の荒廃、砂漠化に…

更新情報

2008年3月25日
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対象国:
中華人民共和国
課題:
農業開発/農村開発
署名日:
2007年2月7日
協力期間:
2007年6月1日から2011年5月31日
相手国機関名:
水利部、中国灌漑排水発展センター

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