貝類養殖技術向上・普及プロジェクト

国土面積が小さく天然資源にも乏しいエルサルバドルでは、漁業・養殖業が社会経済的に重要な役割を果たし、中でも貝採集は大部分の沿岸漁民にとって主要な現金収入手段となっています。しかしながら、近年は採集過多のため、零細漁民は小サイズの貝を採集せざるを得ず、貝採集のため、より遠隔地への移動を強いられています。我が国は、従来よりエルサルバドルにおける貝類養殖業の重要性を認識し、2005年から2010年まで実施された「貝類増養殖開発計画プロジェクト」では、クリル及びマガキの人工種苗の生産及び養殖技術を確立しました。本プロジェクトでは地域全体の所得向上のため、より多くの漁民グループへの普及をめざします。

更新情報

2013年4月30日
プロジェクトニュース」を更新しました。
対象国:
エルサルバドル
課題:
水産
署名日:
2012年2月1日
協力期間:
2012年6月25日から2015年6月24日
相手国機関名:
農牧省水産開発局

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