近松短期専門家(ICTインキュベーション)、プラマニク短期専門家(カリキュラム開発・衛星通信システム)、渡辺短期専門家(カリキュラム開発・モバイル技術)の着任

2010年9月11日

太田短期専門家に引き続き、3名の短期専門家が着任されました。近松短期専門家は3週間の現地業務となり、今回が初めての現地業務となります。ICTセンター内のインキュベーションスペースの活用につき、包括的なアドバイザー業務とファシリテーション業務を実施していきます。プラマニク短期専門家および渡辺短期専門家は、1ヶ月以上の現地業務で、プラマニク短期専門家は、ネットセントリック新学士号プログラムのカリキュラム開発およびUSPNet衛星通信システムのアップグレードに関し、渡辺短期専門家はソフトウェア工学新学士号プログラムのカリキュラム開発とm-Learning(モバイルラーニング)という新しいイニシアティブに関し、それぞれ技術的なアドバイスと指導を実施していきます。