m-Learningプロジェクト全体会議の開催

2012年6月20日

m-Learning(モバイルラーニング)プロジェクトの全体会合が開催されました。モバイル端末の活用に関心を持つUSP各部署の代表者が集まり、現在の進捗報告、今後のアクションプラン、新サブプロジェクトのプレゼンテーションが行われました。サモア アラフアキャンパス、バヌアツ エマルスキャンパス、フィジーラオトカキャンパスの代表者もビデオ会議で参加し、20名以上のプロジェクトメンバー達が出席しました。

前回会議の議事録レビュー、アクションアイテムへの対応状況の確認から始まり、m-Learningプロジェクト下の各サブプロジェクトの進捗状況が報告されました。また、本プロジェクトの研究生(Research Assistant)によるSMSを利用した成績照会サービス、インタラクティブ白板についてのプレゼンテーション、バヌアツ エマルスキャンパスからの英語学習へのモバイル活用プロジェクト提案、さらに渡邉成良短期専門家より、タブレット端末を利用したリモートキャンパスでのm-Learningパイロットプロジェクト提案につき説明が行われました。

渡邉短期専門家から提案があったパイロットプロジェクトは、当初計画していたSMSベースのプロジェクトから1歩進んだものであり、小規模ではありますが、大洋州地域でも初めての試みとなるパイロットとなります。本プロジェクトも残り期間が少なくなってきていますが、何とか実現し、プロジェクト終了後もUSPが自身で活用度合と発現効果のモニタリングが継続できる体制を構築する支援を、最大限行なっていきます。

【画像】リモートキャンパスからのビデオ会議参加を含めたm-Learningプロジェクト会議の様子