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ホンジュラスでシャーガス病に感染する怖れのある吸血サシガメ

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左がTriatoma dimidiata種、右上がTriatoma nitida種、右下がRhodnius prolixus種、すべて成虫。大きさの違いが分かります。

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Rhodnius prolixus種の成虫生後6か月で成虫です。成虫として6ヶ月ほどの寿命です。

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Triatoma dimidiataの成虫生後9か月で成虫です。成虫として17ヶ月ほどの寿命です。

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サシガメが血を吸うと体が丸くなります。お腹一杯の状態です。

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サシガメが糞を残しました。この糞の中にシャーガス病の原虫Trypanosoma cruziがいます。

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真中に写っている丸まった寄生虫がTrypanosoma cruziです。

保健ボランティアや住民への啓発活動

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各県の保健事務所には、TSA(環境衛生技官)が配置されていて、各市の保健ボランティアに対して技術指導等を行っています。

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保健ボランティアの方々は、毎月地元の保健所に集まり、現状報告、意見交換、技術受講などをしています。

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シャーガス病対策は、青年海外協力隊と連携して活動しています。協力隊の活動は大きな戦力となっています。

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サシガメのサンプルをのぞき込む子供たち。

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サシガメのサンプルに見入る小学生。

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サシガメの塗り絵を楽しむ小学生。

青年海外協力隊員(JOCV)によるシャーガス病対策社会劇

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家の壁にサシガメが出た―!

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どこへでも出張して、小学生を対象に活動を進めました。

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隊員たちが協力した、自作自演の社会劇は、とても好評です。

血清検査

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集落を訪問して、生後6ヶ月以上、15歳以下の子供を対象に血清検査を実施しています。

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集落を訪問して、生後6ヶ月以上、15歳以下の子供を対象に血清検査を実施しています。

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ろ紙に一定量の血液を染み込ませます。

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集められた血液。紙には住居コード、氏名等が記載されています。

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簡易血清検査器、左が使用前、中央は結果が陰性、右は線が二本現れたので陽性です。

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ELISA血清検査器により、感染が確認されます。一度に96検体を分析します。黄色が陽性です。

昆虫学調査(サシガメの生息調査)

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Flush outという手法を用いて、Triatoma dimidiata種の生息状況を調査している写真です。家屋内のほかに、住居周辺でも調査します。噴霧器でまいているのは殺虫剤です。日干し煉瓦のひび割れ部分に吹きかけます。そこから出てくるTriatoma dimidiata種を捕獲するのです。

殺虫剤散布

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藁葺屋根の家は、Rhodnius prolixus種対策で、念入りに屋根を散布します。

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家屋内ではベット周辺部への殺虫剤散布が一番重要です。それは夜刺される可能性が一番高いからです。

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JICAは手動圧力型の殺虫剤噴霧器を供与しました。

監視体制

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TSAが集落を訪問した時は、訪問記録票を残します。住民へはサシガメを発見した時に、サシガメを捕獲して保健所等へ届けてもらうように説明します。

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パイロット地区で作成したリスクマップ。インティブカ県サン・マルコ・デ・シエラ市のもの。

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パイロット地区で作成したリスクマップ。インティブカ県ドローレス市のもの。ある保健ボランティアの自宅の壁に描いたものです。

住居環境改善

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Triatoma dimidiata種は、土壁のひび割れ部分に住み着くので、ひび割れを埋める作業をしています。

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Rhodnius prolixus種は、藁葺屋根に住み着くので、屋根を変えるキャンペーンを実施しています。

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建物の改善キャンペーンに参加した小学生。

知見・経験共有、意見交換

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橋本専門家がサシガメ対策に関して中米広域会議で発表。

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中米広域会議に集まった中米7カ国の代表。

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グアテマラは、R.p.種によるシャーガス病感染の中断が認定されました。

コミュニティの生活

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小さな家に大勢の家族で住んでいる家もあります。

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台所が屋外にある家。鶏、犬、豚も一緒です。

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主食のトルティージャを作るためにトウモロコシをほぐしています。日差しに充て乾かしてから、潰して練ってトルティージャを作ります。

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主食のフリホール(インゲン)豆を集めています。子供たちの仕事です。