海上保安調整組織の体制強化プロジェクト

海上保安調整組織の体制強化プロジェクト

インドネシアにはマラッカ・シンガポール海峡、スンダ海峡、バリ・ロンボク海峡(30万トン以上の石油タンカーについてはマラッカの通行が出来ず当該ロンボク海峡を経由する)など、太平洋とインド洋を接続する重要な海峡が存在し、世界の交通の要所となっている。これらの海峡を含むインドネシア海域は世界で最も海賊・武装強盗事案が頻発する海域とされ、マラッカ海峡を通過する船舶はその保険に戦争特約を附帯することが必要とされている状況とまでなっている。この地域で発生する海賊・武装強盗事案は、韋駄天事件に代表されるように一層、凶悪化・組織化・国際化し、最近のテロ問題とも絡みますます深刻化し、同種事案への対応は国際的な緊…

更新情報

2011年7月8日
プロジェクトニュース」を更新しました。
対象国:
インドネシア
課題:
運輸交通
署名日:
2008年5月20日
協力期間:
2008年5月21日から2011年5月21日
相手国機関名:
海上保安調整組織