マングローブ生態系保全と持続的な利用のASEAN地域における展開プロジェクト(MECS)

マングローブは、熱帯・亜熱帯の沿岸域の潮間帯、とりわけ海水と淡水が入り交じる汽水域に生育する植物群の総称です。マングローブ林やそこに生息する地上、水内及び土壌内における生物と非生物環境の相互関係で構成されるマングローブ生態系は、限られた地域にのみ成立する特有のものであり、生物多様性を支える貴重な生態系の一つです。また、マングローブ生態系は成長の早い樹々と堆積泥中でのCO2の吸収源・蓄積場所としても重要である一方、温暖化による海面上昇の影響を最も受ける生態系でもあることから、気候変動に対する緩和策、適応策の双方の観点から注目されています。

さらにマングローブ林は、用材や薪炭材といっ…

更新情報

2013年4月30日
プロジェクトニュース」を更新しました。
対象国:
インドネシア
課題:
自然環境保全
署名日:
2011年3月25日
協力期間:
2011年6月26日から2014年6月25日
相手国機関名:
林業省

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