PSBM:アジア・アフリカ代表団のパンデグラン県訪問

2011年11月1日

アジアーアフリカ代表団が2011年11月1日、パンデグラン県SMPN2パンデグランを訪問しました。本訪問は、PELITAが実施している地域参加型学校運営プログラム(PSBM)のプロセスを直接知ることでした。パンデグラン県は国レベルのPSBMグッド・プラクティス地域です。代表団はボツワナ、ブルキナファソ、エチオピア、ガーナからの参加者がおり、広島大学チームが同行していました。

プレゼンテーションで、パンデグラン県教育局SMP課長のアイ・ムミワティは、JICAプログラム支援が終わったらパンデグラン県政府が自立PSBMプログラムを県政府の予算で実施すると話しました。「以前はJICAと教育局が協力してREDIPを実施していました。PELITAになってから教育局、宗教事務所、JICAが協力してプログラムを遂行するようになりました。指導主事も今は協働しています」とアイ課長はコメントしました。アイ課長と学校によるプレゼン後、参加者から多くのコメントが寄せられました。

アジアーアフリカ代表団に同行していた吉田教授は「今日はここにいるわれわれ全員がPSBMを知ることができた。大変インパクトもあり、順調に進行している。あなたの国に帰ったら本プログラムをどのように実施するかを一人ひとりの参加者に考えてほしい」と述べました。

アフリカ代表団は、ましてや地域住民や保護者の参加があることは、生徒たちが勉強を続けるヤル気につながるとPSBMプログラムを評価しました。「PSBMプログラムは教育の管理を向上させ、教育の質をより改善するのによい」とガーナからの参加者オト・アーネストは話しました。

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PELITAのスタッフがPSBMプログラムの仕組みについて解説する。

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参加者が熱心に聞き入る。

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生徒は参加者を歓迎する伝統舞踊を披露した。