ナイロビからは打つ手無し

2005年8月28日

海外出張に出掛けるとこういうこともあります。

これまで順調にセネガル、ガンビア、ニジェールと巡り、さぁセネガル経由で最終目的地のカメルーンへ移動しよう、という矢先のお話。

8/26(金)の夜、セネガル行きのフライトV7-733。ニアメ空港のカウンターでチェックインまで済ませ、さぁ搭乗しようという段階になってから、いつまで経っても飛行機の準備が整いません。不安が募る出張メンバー2名。

どうやら「パイロットがいない!!」ということが判明して、最後にはフライトそのものがキャンセルになってしまいました。

こういう場合、飛行機会社の責任なので、あくまで空港カウンターで粘り、代わりの後続フライトを勝ち取る必要があったのですが、訳のわからないまま空港から追い出され、為すすべなく市内のホテルに戻った・・・と本人達から電話連絡がありました。いつもならそれくらいの交渉を当然のようにやってのける二人なのですが、言葉の不自由なフランス語圏ではそれもままならず悔しそうでした。

恐らく月曜日まで次のセネガル行きは飛びません。後続のスケジュールは大幅に変更ですが、どう変更したら良いのか、ナイロビからは打つ手無しです(スケジュール変更に責任のある航空会社にアレンジさせないと後でややこしいから)。

JICAニジェール事務所の皆様には、(他にも緊急の仕事が入っていたため)超多忙の中、ナイロビとの連絡、航空会社との連絡、ホテルとの連絡、と週末にも関わらず色々お手伝いいただきました。お礼申し上げます。