今日のSMASSE訪問客

2005年9月6日

SMASSEには様々な方が、様々な目的で訪れます。せっかく遠路はるばる来ていただいて、私達の活動を視察いただき、お話を聞いていただけるチャンスなのですから、どんな方がどんな目的を持っていらっしゃるのか、対応させていただくこちら側としても興味津々。

今日、いらした3名は、いずれも青年海外協力隊(JOCV)の帰国隊員がお世話になっている進路相談カウンセラーの皆さん。東京本部だけでなく、全国各地のJICA国内機関に数名ずつ常駐し、活動を終えた隊員の進路相談に乗ってくださっています。かつて、ザンビアでの2年間の隊員活動を終えて帰国したばかりの時期、私もお世話になったことがあります。

JICA沖縄で進路相談カウンセラーをされている津嘉山先生は、かつて沖縄県の教育長をされていた程の、教育界の大ベテラン。出来上がったばかりのSMASSE活動紹介ビデオをご覧いただいた後の質疑応答では、SMASSEが掲げている教育哲学ASEI&PDSIと、それに基づく現職教員研修システムの構築について、お褒めと共感と激励のコメントをいただきました。心強い思いです。

しかしまだまだ発展途上のSMASSEプロジェクト。研修カリキュラムの品質管理、研修内容の多様化、研修運営のためのノウハウなどなど日本の教育経験に学びたい点(そのまま移植するのではなく)はまだまだ山ほどあります。

お客様を迎える際、いつもの流れ作業として何の気なしにSMASSEの活動紹介をさせていただくのではなく、少しでも視察する方から私達の活動に有益なご意見を引き出せるよう「攻めのプロジェクト視察対応」を心がけたいものです。