西部・中部アフリカ諸国への訪問 - カメルーン編

2005年9月17日

カメルーンは第5回WECSA会議(今年5月にルワンダで開催)にて最初の接触を持ち、来る11月実施の第三国研修に8名の研修員枠を割り当てている。

教育省との協議では、SMASSE-WECSAの紹介メンバーとなるための条件、第三国研修の人選、コスト・シェアリング等を説明し、教育省の十分な理解を得たと思う。特に、第三国研修参加者の帰国後の活動をどうするかに焦点を当て協議をした。

カメルーンにもINSETのシステムは存在しており、既存のINSET基盤(Pedagogy Support Centre)を活性化する方向でSMASSE-WECSAとの連携を検討することになる。

過去の日本のODA支援が小学校建設等に集中してきた経緯を踏まえ、また、今後計画されている初等教育教員養成学校建設との連携も視野に入れるならば、SMASSE案件の一本化をし「基礎教育レベルにおける理数科教育強化連携案件」にすることが望ましいと考える。