ナイジェリアからのメール

2005年10月18日

(これはナイジェリアに派遣されているJICA専門家からのメールの抜粋です。現在、ケニア人スタッフ2名が、ナイジェリアの理数科プロジェクトの立ち上げ協力のため、現地に派遣されています。)

ケニア人スタッフ2名とも、先週のワークショップではいぶし銀の貢献をしてくれました。私としては十分満足です。感謝しております。彼らの経験談がナイジェリア側のオーナーシップを鼓舞する効果があります。

ベースライン調査の方も、州政府の予算を使えることとなり、訪問学校数(調査対象の児童数)が大幅に増えることとなりそうです。アフリカ域内協力の効果をナイジェリアで証明できたらと思います。

こちらの都合上、ベースライン調査の日程が変更し、今週金曜からとなりました。ケニアの2名は私とともにカドナ州・ナイジャー州のベースライン調査に参加をする予定です。

そのため、彼らにとって今週頭から中旬までそれほど忙しくはない状態になりますが、先方のプロジェクト担当者にプロジェクト事業概要文書やプロジェクトの青写真(PDM)の作成のための説明、政府関連機関とドナーにWECSA活動紹介、ASEI/PDSI紹介等を行う予定です。