地方の教育関係者いろいろ

2005年10月20日

中間評価調査団とともに、昨日、今日(10/18,19)、ケニア山の麓にある緑豊かなEmbu県とKirinyaga県を駆け回り、中等学校5ヶ所、初等学校1ヶ所、地方教育事務所2ヶ所を視察し、関係者とお話する機会を持ちました。

全国展開したとは言え、SMASSEの研修事業の浸透度には濃淡があることを実感します。ASEI&PDSIという、SMASSEが広めようとしている教育哲学を校舎の壁に大きくペイントしている学校もあれば「ASEI&PDSIって何?」という顔をしている教師もあって「まだまだやるべき仕事は沢山あるな」と気合いを入れ直したところです。

ただ、いずれの教育現場でも「理数科教育を何とかしなきゃならない」という声が聞こえてきました。理数科教育強化が、初等レベルでも、中等レベルでも、真の社会ニーズであることだけは間違いなさそうです。

明日、10/20はケニアの祝日ですが、ナイロビに戻って、これまでの視察結果を皆で共有する打ち合わせをする予定です。