その後の余波

2005年11月23日

11/21 憲法改正を問う国民投票実施
11/22 反対派の勝利確定
11/23 キバキ大統領が全ての大臣・副大臣を解任

・・・と目まぐるしく変わるケニアの政治情勢を受けて、行政サイドも落ち着かないし、現場レベルも落ち着かない。

2週間以内に新しい教育大臣と副大臣を迎えることになるはずだが、その人選によっては、今度は事務次官レベルがガラリと異動になるかもしれず、
SMASSEに携わるケニア側関係者は皆、それぞれの立場で息をひそめながら今後のシナリオを探っている。

解任された大臣の中には、それなら議会を解散して国民投票をやろうじゃないか、と打ち上げるムードもあって、これからまだしばらく注意が必要でしょう。

さて、今日はCEMASTEA(アフリカ理数技術教育センター)の拡張を検討する調査団派遣に先立つTV会議を東京と結んで行います。ケニア教育省との
議論のポイント、CEMASTEAの今後の事業スケジュールと適正規模などについて打ち合わせます。