一件落着か?

2005年11月26日

ここ数週間、どうにも話が具体的に進まず、イライラさせられていた南スーダンからの飛行機の準備。いくら研修受け入れ準備が整っても、ナイロビまで来て
もらえなければ何にもならない。

色々な人に話を聞いて、現地の国連機関に電話をかけて、「あぁ大丈夫、手伝ってあげるよ」と言われても、結局、担当者から担当者へとたらい回しにされ
て、最後は「私どもではお役に立てません」と締めくくられてしまい、半ば諦めかけていた。

金曜日の午後、最後のチャンス到来!ナイロビに在住する「南スーダン政府」関係者に会うことが出来た。

こちらの事情を説明すると「じゃあ僕の知っている飛行機会社に行ってみよう」といとも簡単なことのように言う。ダメでもともと、その足で出掛けることに
した。

ナイロビ市内に程近い、国内線専用のウィルソン空港敷地内には沢山の小型飛行機会社が軒を連ねている。彼の案内でその一つを訪ねる。

彼の「顔」のお陰で、話はあっという間に片付いた。詳しい見積もりは後ほどということにして、とにかくジュバから10名の研修員を連れてきてくれる
チャーター機が見つかった。これで一件落着になると良いのだけれど・・・

とにかく、この手の仕事は「人脈」がいざという時の最終兵器なのです。