第6回 SMASSE-WECSA会議@セネガルの開催

2006年6月2日

5月29日から6月2日まで、予定通り、第6回SMASSE-WECSA会議が行われました。
今回は、第2回ADEA理数科ワーキンググループ(ADEA-WGMSE)運営委員会が同時開催され、引き続き第3回JICAアフリカ教育ワークショップが行われ、非常に効率良く、様々な話題・課題について考える忙しい一週間とな
りました。概要は下記の通りです。

場所:Hotel Jardin Savana Saly (セネガルの首都ダカール市内から南へ80km)

プログラム:
ADEA理数科ワーキンググループ運営委員会、基調講演、事務局およびメンバー国の進捗状況報告、近郊の学校視察、生徒インタビュー、ASEI授業デモンストレーション、NEPAD事務局の発表、JICA本部の発表マレーシアRECSAMとフィリピンNISMEDの紹介

参加国:
ベナン、ブルキナファソ、ブルンディ、カメルーン、エチオピア、ガンビア、ガーナ、ケニア、レソト、マラウイ、マリ、モザンビーク、ニジェール、ナイジェリア、ルワンダ、シエラレオネ、セネガル、スーダン、スワジランド、タンザニア、ウガンダ、ザンビア、ザンジバル、ジンバブエ 
以上24ヶ国から37名を招待したのに加え、JICA関係者23名、ADEA-WGMSE13名、セネガル教員30名、ケニア事務局9名、その他2名 以上 合計114名 が32ヶ国から参加

新規参加国はマリ。カメルーンとシエラレオネがWECSAメンバー会費(入会金$100,年会費$300)を支払い、正式メンバーとして承認 されました。その結果、SMASSE-WECSAアソシエーションのメンバー国は正式メンバー18ヶ国、オブザーバー国15ヶ国、合計33ヶ国となりました。

正式メンバー:
ボツワナ、ブルンディ、カメルーン、ガーナ、ケニア、レソト、マラウイ、モザンビーク、ニジェール、ナイジェリア、ルワンダ、セネガル、シエラレオネ、スワジランド、タンザニア、ウガンダ、ザンビア、ジンバブエ

オブザーバー:
ベナン、ブルキナファソ、コンゴ、コートジボアール、エジプト、エチオピア、ガンビア、マダガスカル、マリ、モーリシャス、ナミビア、セイシェル、南アフリカ、スーダン、(ザンジバル)

この会費を支払って正式メンバー国となることにより、ケニアSMASSEから提供可能な各種技術支援活動(WECSA会議、第三国研修、第三国専門家、その他)を優先的に割り当てられることになります。またWECSA会議で行われる代表者会議に出席し、本活動の運営に携わることが出来るようになります。まだ会費を支払っていない国からの会議参加者に対しては、各国の教育省へ持ち帰ってその意義を説明し、正式加盟するよう促しております。

なお、前SMASSE-WECSA事務局長であったMr. Bernard Njugunaの辞任にともない、WECSA事務局体制を新たに構築し、新事務局長としてザンビアのMr. EdwardTindiが、副事務局長としてセネガルのMr. Adama Faye, モザンビークのDr. (Ms.)Fagildeが選出されました。事務局機能そのものはケニアのSMASSE内に残り、SMASSEのMs. Lynette Kisakaが書記として留任しましたが、 今後のSMASSE-WECSAはケニアだけが主導する体制から、メンバー各 国がより主体的に運営に関わる体制へと移行します。